ワセメシレポート⑪ 蒙古タンメン中本 高田馬場店

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こんにちは!マイルストーン編集会二年の吉田です。実はe-mileの記事を書く側に回るのは初めてなんですが、書き方を模索している最中ですので、多少の粗には目をつぶっていただけると嬉しいことこの上ないです。ではよろしくお願いします!

 

というわけで本題に入っていきましょう。今回私が紹介するのは「辛うまラーメン日本一!」でおなじみ「蒙古タンメン中本 高田馬場店」さんです!この暑い夏にぴったりのお店なんじゃないでしょうか。いやそこ早稲田じゃなくて馬場のラーメン屋さんならワセメシって言っていいのか、というツッコミがあるかもしれませんが、早大生の僕が通ってるんでワセメシってことでいいでしょう。早速入店!

 

 

お店の前にはわれらが社長、白根誠さん(カップラーメンのパッケージとかにも載ってますね!)の等身大パネルとご対面。これは中本さん全店舗の前に飾られてますね。

 

 

 

(主とこのお方のツーショ一応あります。ファンサ大好きな元気爺さんです)

 

ってな訳でラーメンを買っていきましょう。そこで初見さんがとまどってしまうのが、「何辛がどのくらいの辛さなの?」という点かと思われますが、辛さがまあまあお得意なら、看板メニューの蒙古タンメン(5辛)、不得意!無理!なら味噌タンメン(3辛)を強くおススメします。「え、5辛でそれなりの辛さなら3辛も無理ー!」と思われた方、安心してください。この「5辛」と「3辛」の差である「2」にはかなりの溝があり、5辛がそれなりに辛いのに対して3辛はほぼ辛さを感じないレベルなのです。実際、僕のバーモンドカレー中辛レベルで汗だくになる友人も味噌タンメン(3辛)は難なく完食していました。

中本初心者指南が長くなってしまいましたが、

ここで私もラーメンを買っていきましょう。頼んだのは……

 

 

 

「北極ラーメン大盛のりほうれん草メンマチャーシュー背脂チーズ刻み玉ねぎバター付き」

です

(総額、北極ラーメン920円、のり90円、ほうれん草90円、メンマ140円、チャーシュー一枚150円、背脂100円、チーズ100円、刻み玉ねぎ90円、バター100円の1780円)。

見るだけで脳汁がわいてくるのではないでしょうか。北極の濃厚なスープとトッピング類(特にバター)はすごく合いますよ。いただきます(結構並んでたので待ち時間は25分弱。中本のお昼時はすごいお客さんラッシュです)。中本さんの麺は中細麺なのですが、つるつるしておらず非常に噛み応えがあるのがとても好きなんですよね。ライスともすごく合います。語りたいことは山程あるのですが、文字数が期末レポート並になりそうなのでやめときます。

 

いかがでしたでしょうか?この記事を見て少しでも「蒙古タンメン中本 高田馬場店」さんにインパクト、熱を感じた方はぜひどこかでお立ち寄りください!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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